宝石の王様ダイヤ
もっとも知名度が高い宝石がダイヤモンドです。そしてよく知られていることはその硬さです。硬さでは右に出るものがなく、宝石の中でも最も硬い宝石と言われています。
ダイヤモンドという名前はどうしてつけられたかというと、ギリシャ語のアダマス(adamas)という語源からきています。アダマスは「不屈」「征服されざるもの」を意味しています。架空の超硬鉱物「アダマント」や「アダマンタイト」も同じ語源で、ファンタジー作品によく出てきますよね。
ダイヤモンドは日本語では「金剛石」と呼ばれます。これは「金剛不壊(こんごうふえ)の石」という意味からきています。「金剛不壊」というのは仏経典にある言葉ですが、金属のように硬く、壊れにくいという意味です。
硬さを計る尺度にはモース硬度が使用されますが、ダイヤモンドはモース硬度10で、最高位です。モース硬度9の宝石にはコランダム(ルビーやサファイア)がありますが、両者の硬さは比較にならないほど開きがあり、硬度1ランクの違いというイメージからはかなり遠いものがあります。
しかし、硬さともろさは別で、ダイヤモンドは劈開性という一定の方向からの衝撃に弱い特性があるため、実は意外ともろい一面を持っています。
ダイヤモンドの宝石としての評価は、
(1)Color カラー(色)
(2)Clarity クラリティ(透明度)
(3)Carat カラット(重量)
(4)Cut カット(カット)
の4Cという基準でその品質が他の宝石より厳格に区分されています。
色に関しては、一般的にはダイヤモンドは無色透明の宝石というイメージが強いのですが、
実際には様々な色あいのカラーダイヤと言われるものもあります。
たとえば、ブラウンダイヤモンド、イエローダイヤモンド、ブルーダイヤモンド、ピンクダイヤモンド、レッドダイヤモンド、グリーンダイヤモンド、パープルダイヤモンドなどです。
芸能界の裏側まで暴露したちょっと詳しい芸能ニュースです。
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